










 










 |

学校の出入管理システム案内
近年学校内の事故や危険性を軽減するため、各教室の入退室を徹底管理するところも増えています。
安全性を追求し、児童・学生が安心して学べる環境づくりを構築します。
また、大学等では、学生証をカード化し、各種証明書の発行から出入管理・各種施設の利用カードとして扱われており、不正使用・複製などができない非接触式ICカードへの切り替えが進んでいます。
各設置別出入管理システム機器
各施設・教室
|
学校では多くの生徒の安全を管理しなければならないため、トラブルが発生しないよう各施設・教室がいつ使用されているか管理が必要です。
体育館が開いていたので中で遊んで怪我をした等の事故があれば大問題です。
施錠・管理の徹底、また施錠の情報が職員室等でデータ管理できれば、さらに安全になります。 |
 |
図書館
|
大学などの場合は学生証を非接触ICカードとして利用いただき、図書館利用、書籍の貸し出しのデータ管理に役立てているところもございます。
また、出入口に防犯ゲート、本にタグを設置し、不正の持ち出しを防ぐことを導入されている図書館もございます。 |
 |
研究施設
|
薬品などを取り扱う教室や、PC等のコンピューターを完備している教室では出入の厳重な注意が必要です。不正に持ち出したり、許可無く利用することがないよう使用の制限、管理は明確に行うことが重要です。 |
 |
敷地出入口
|
過去にも新聞やニュースでありました、児童を狙った凶悪な犯罪が記憶に残っていると思われます。
不審者の侵入は絶対に許してはいけません。
敷地内に侵入する箇所の施錠は電気錠、また建物内にはカードリーダーの設置など最悪のケースを想定して確実で安全なシステムが必要です。 |
 |
|