ビルの出入管理・入退室管理・オフィスセキュリティ

ビルの出入管理システム案内

各設置別出入管理システム機器

オフィスエリア
各エリアにカードリーダー等の入退室管理を行い、社員の動きを把握、また部外者の入室をブロックします。 近年防犯面でも取り上げられることが多いのが内部の不正です。セキュリティを徹底することで、従業員の防犯や個人情報に社外秘の情報の取扱いに気を付けてもらう役目も果たします。
警戒重要エリア
企業の生命線である箇所。コンピュータールームやサーバー、また社外に出せないデーターや技術・商品など、重要な警戒が必要なエリアは多くございます。 入室許可できるグレードも十分徹底していただき、必要であれなカードやキーではなく、指紋照合や虹彩照合なども効果的です。
建物の出入口
基本的な出入管理をおすすめします。 各フロアや部署で管理を分けて使う場合にも建物内への侵入にあたる第一警戒は重要です。 オーソドックスな電気錠を設置したり、エレベーターの乗降を警戒し、入らせない仕組みを構築することをおすすめします。
社員証
社員証を非接触ICカードとして併用することが可能です。決められた社員しか出入できない箇所等も作ればセキュリティ効果も向上します。 普段常備している物を使用するので、コスト削減に加え、紛失の軽減を促します。 社員食堂のプリペイド機能を加えることも可能です。